何故日本よりずっと経済的に貧しいはずのカンボジアで「こどもたち」が多いのか。

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日本とカンボジアですが、カンボジアのことをあまり知らなくても、どちらが経済的に豊かなのかは明白ですよね?

 

ただ、カンボジアに実際に住んでみて、驚いたことがあるんです。

 

それは、経済的に貧しいにもかかわらず、カンボジアにはたくさんのこどもたちがいるということです!

 首都のプノンペンに限らず、カンボジアの地方でもあちこちでこどもをよく見かけます。

学校が終わると、門からこれでもかというくらいこどもたちが溢れ出てきます(笑)

 

少子高齢化が進行している日本では、街中でこどもを見る機会って昔に比べてかなり減っていますよね、、、

 

晩婚化なども影響しているのかもしれませんが、こどもを育てるのに、日本ではそれ相当のお金が掛かるため、経済的に厳しいというのも大きな理由だといえます。

 

でも、

 

カンボジアは、経済的に日本よりも貧しいはずなのに何故って思いません?

 

カンボジアの中でも貧困州の1つとして数えられるスバイリエンというところでさえ、周りを見渡せばこどもたちばかりなのです。

 

ちなみに、カンボジアの一世帯あたりのこどもの人数は平均2〜3人。

一方、日本では1〜2人(出生率が1.42人※2018年時点)。

 

カンボジアは明らかに、裕福じゃないですよ!貧富の差はかなり大きいです!

地方では、必要な栄養が足りていないため、同じ年齢の日本人のこどもと比較してもカンボジアのこどもたちの体はずっと小さいんです!

 

何故そんな貧しいのに、こどもをたくさんいるのか?

ぼくは、カンボジアの中でも貧しい州であるスバイリエンというところに1年間住んでいたことがあります。

 

その時に現地で暮らす多くの家族をみてきました。

 

住んでいたときに、ずっと気になっていた、

 

何故こんなにこどもをたくさんいるのか?

 

という率直な質問を村の人たちに聞いてみたことがあります。

 

すると、皆、同じ答えが返ってきました。

 

理由は大きく次の2つです。

こどもがたくさんいる理由
・こどもが多いと家庭が明るくなって楽しいから
・こどもが大きくなったときに家を助けてくれるから

 

こどもが多いと家庭が明るくなるというシンプルな答えでしたが、カンボジアという国が何故活気あるのがわかりますね。

 

また、こどもが多ければ働き手が増え、将来、家を助けてくれるという考えがあるみたいでした。

裕福な国ではないからこそ、なおさらこどもが必要なのでしょうね!

 

カンボジアはまだ発展途上国ということもあり、教育に掛かるお金は日本と比較してもまだまだ少ないことも大きな理由の1つでもあると思われます!

 

いずれにしても、こどもが多いと国全体が明るくなりますよね!

 

貧しくても、こどもたちの笑顔がいっぱいのカンボジアは素敵な国です!

 

ぜひ訪れてみることをおススメします!

カンボジアという発展途上国で暮らすことは日本人が思っている以上に大変なことではない

2015.10.24
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