【貧富の差】カンボジアの経済発展と伴に拡大している?

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経済発展が著しいカンボジアですが、周りを見渡せばまだまだ貧しい生活をしている人が多くいるのが実情です。

 

ぼくは、2012年の1年間、カンボジアの地方であるスバイリエンに住んでいたことがあるのですが、その時から貧富の差をかなり感じていました。

東南アジアの特徴なのですが、金持ちは恐ろしいほどの富を持っています!

貧しい家庭との差は歴然です!

 

カンボジアの富裕層は、大豪邸ともいえる家を持っており、車はレクサスなどの高級車に乗っています。一方は貧しい家庭では、バイクどころか、毎日の食事でいっぱいいっぱいの状況です。

 

2020年カンボジアの地を訪れて感じた貧富の差

2020年のはじめに、久々にカンボジアの地を訪れてみました。

2013年に帰国してからも、何回かカンボジアに行っているのですが、今回は3~4年ぶり、久々の訪問でした!

 

首都プノンペンの経済発展と貧困

首都のプノンペンでは、建設ラッシュが続いており、高い建物が徐々に増え始めています!

2012年頃は、まだ高い建物がそれほど多くなかったのですが、ここ数年で一気に建設が加速しているそうです。

 

車の数も増え、電車が走り、トゥクトゥクの会社ができて、アプリで呼べるなど、交通などのインフラ部分でもかなり変わってきています。

【PassApp・使い方】カンボジアのおすすめタクシー配車アプリのメリット・デメリット!

 

そんな経済発展が著しいプノンペンですが、少し都心を離れると、貧しい暮らしを垣間見ることになります。

 

今回の旅行中、都心から少し離れたエリアをトゥクトゥクに乗って街並みをみていたのですが、いまだに、みずがめを使って、洗濯をしている家庭を見かけました。

※みずがめとは、大きなつぼのようなものに、水を入れて溜めておくもの

 

家もボロボロで、決して裕福な感じではなかったです、、

 

プノンペンでも発展してきてるのはほんの一部であり、そのすぐ近くには貧しい暮らしをしている人がたくさんいました!

 

地方における貧困

では、カンボジアの地方はどんな感じでしょうか。

 

まあ、首都のプノンペンでもそのような現状なので、当然、地方もまだまだ貧しいといえます。

ただ、カフェやコンビニが多くでき始めているので、そのあたりは徐々に変わりつつあります!

 

ぼくが住んでいたスバイリエンを簡単に紹介しますね。

カンボジアの地方にあるスバイリエンの風景

スバイリエン スバイリエンの風景

 

スバイリエンはベトナムの国境に近い場所にある小さな町です。

 

嬉しいような悲しいような、当時とあまり変わっていないです。

変化したのは、街に信号ができたこと、カフェやコンビニが出店し始めたことくらいです。

 

それでも、昔に比べたら大きく変わってきてはいますが、、、

 

気になるのは、少し活気がなくなっているように感じたことです。

 

若い人たちが、プノンペンに出稼ぎに行っているようです。

スバイリエンの平均月収は、200US$程度(※現地のカンボジア人の同僚から聞いた収入)。

 

一家族に3〜4人こどもがいるカンボジアでは、さすがにこの月収では生活に余裕はありませんね。

 

若い人なら体力もあるので、プノンペンに出稼ぎに行けますが、年配になるほど体力的にも出稼ぎは厳しいでしょう。

 

なので、貧しい家庭では、毎日の食事はかなり質素です。

 

地方のこどもたちは元気いっぱいで、明るく可愛らしいのですが、貧しい家庭のこどもは、とにかくからだが小さく細いです!

 

栄養が足りているとは言い難い状況です。

 

同じ年齢の日本人のこどもと比較しても、明らかに体が小さいのです、、、地方にまで経済成長の恩恵を受けることができるのはまだまだ先になりそう、、

 

経済発展してきているといっても、カンボジアは発展途上国。

隣国のタイと比較してもかなり遅れています。

 

貧富の差がプノンペンにおいてもそうですが、地方でもどんどん広がっているように感じます。

 

とはいえ、カンボジアは若い世代が圧倒的に多くこれから成長していく国です。

 

首都の一部だけでなく、国全体が豊かになっていってほしいですね。

 

それではまた!

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