カンボジアの村にいる女の子が外の世界を知らないという衝撃の事実!

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今回はカンボジア生活で衝撃を受けた話を書こうと思います。

ぼくは、仕事に関するフィールドワークを行うため、カンボジアの村に2週間近く滞在していたことがあります。

村での生活は、刺激的でありながら、なんとも退屈な日々を過ごしました。笑

村生活初日は、ワクワク感と期待感でかなり刺激的だったのですが、その興奮は1日で終了しました。

というのも、部外者であるぼくにとって、村での生活は本当に退屈でした。

家の周りには娯楽とよべるものが本当に何もないのです。

日本人のパリピが行ったら一瞬でギブアップするレベル。

唯一の娯楽といえば、

家にある巨大なスピーカー音楽を爆音にぶちかまして酒を飲んで踊ることです。笑
(なぜか村に大きな機材のスピーカーがありました)

カンボジアの方は、音楽と踊りが大好きですからね♪

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2019.09.14

村で裕福な家庭にホームステイ

ぼくがホームステイさせてもらった家は、村の中でも裕福な家庭でした。

裕福な理由は、この家の作る野菜の種類が多いこともあり、市場でたくさん売れるからです。

家族構成は父・母・娘3人の5人家族。

正確には、長女が村の男性と結婚しており、子どもが2人いましたので合計で8人家族でした。

その中に、完全なる部外者であるぼくが一緒に住むというなんともカオスな状態。

ちなみに当時、長女が19歳、次女が17歳、三女が15歳くらいだったと記憶しています。

外の世界をいっさい知らない衝撃の事実

滞在から数日は、やはり部外者からきたぼくを警戒していたため、娘さんたちとはコミュニケーションが取れなかったです。笑
(お父さんとお母さんとは、初日からそれなりにコミュニケーションとれていましたが・・・)

娘さんたちとよやく打ち解けることができるようになったころ、村での生活が楽しいか聞いたみたことがあります。

娯楽とよべるものが何もない状況ですから、日本人のぼくからしたら素朴な疑問だったのです。

彼女たちの回答は、驚くべきものでした。

「村での生活は楽しいわ。でも、村から一度も外に出たことがない。だから首都のプノンペンにも行ったことがないのよ。」

これを聞いたときの衝撃は今でも鮮明に覚えています。

外国に行ったことがないくらいは想像に難くないのですが、、、

なんと生まれてから一度も村を出たことがないというのです。
(市場がある街には出ていますが、それでも家から10キロほどの距離です)

そう、カンボジアの首都のプノンペンにすら行ったことがないという衝撃の事実。

村から首都のプノンペンまでは、車で3~4時間程度では行くことが可能ですが、それでも行ったことがないというのです。

年頃である彼女たちが外の世界を知らなかったのです。

日本人の女の子であれば、渋谷あたりでタピオカ飲んだり、スマホでインスタを楽しんだり、カラオケ行ったり、映画行ったり、おしゃれしてデートを楽しんだり、勉強したりと青春を満喫しているはずです。

国や環境が違うとこうも違うのかと驚かされました。

長女には旦那さんがいましたが、恋愛結婚ではありませんでした。
※恋愛結婚が禁止なわけではありません。カンボジアの村ではまだ、そのような風潮が残っているところもあるということです。

彼女たちの一日は?

では実際、彼女たちは日々どのような生活をしているのかちょっと気になりますよね。

次女が一番働いていましたので、彼女の村での1日の生活を簡単に紹介してみますね。

ざっとこんな感じです。

4:00起床
4:30市場で売る野菜の準備及びバイクへの積み荷作業
5:30家を出発
6:00~16:00市場で野菜を売る ※家族はこの間畑仕事をやっています。
16:00~17:00水牛の世話
17:00~19:00家の手伝い
20:00就寝

いかがでしょうか。

このような生活をほぼ毎日やっているのです!!!!!

いや、本当にすごい。

朝4時起きって、、、当然まだ暗いですからね。その中で市場で野菜を売るために準備しているのです。

ただ、

彼女たちにとって、それが「当たり前の生活」なのです。

それが良い悪いではなく、事実としてそこにありました。

 

実際にカンボジアに住んでみて、いろいろと衝撃を受けましたが、その中でもかなりインパクトのある体験でしたので、カンボジアのことを少しでも知ってもらえたらと思います。

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