カンボジアの貧困!こどもたちは自分の家が貧しいことを理解している?

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どうも、クルパーです。

今日は、カンボジアの貧困について。

カンボジアの経済が発展してきているとはいえ、地方を見れば、まだまだそんな感じではありません。
地方にはあまり仕事がないので、首都のプノンペンや経済特区にある工場、場合によっては韓国にまで出稼ぎにいく若い人たちが多くいます。

そうしなければ生活が厳しく、まだまだ貧しいのが現状です。

ぼくがカンボジアの田舎に住んでいた時、近所の女の子(小学生)に言われた言葉が今でも記憶に残っています。

その子から、

「明日、学校で体育があるんだけど、サンダルしか持っていないの。これじゃぁ、思いっきり走れないよ。だから靴がほしいの。でも、うちにはお金がないから、クルパー(ぼくのこと)買ってよ。お金持ってるでしょ!」

この言葉を言われて、ショックでした。

確かにその子の家は、他の家庭より貧しかったのです。

夕飯を食べるところを何度も見たことがあるのですが、野菜の入っていない、麺を茹でただけという日も何回もありました。

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そのため、栄養が十分に足りていなくて、体が年齢の割に小さいんです。
病的な栄養失調ではないのですが、とにかく体が細く小さい。

まだ、小さな女の子なのですが、自分の家が他の家よりも貧しいことを完全に理解していました。

いつも笑顔で元気いっぱいな子ですが、その時の表情はとても暗く、とても落ち込んでいる感じだったのが今でも忘れられません。

幼いながらも貧困という事実と向き合っている姿に、少なからずショックが隠せませんでした。

買ってあげるべきかいろいろと悩んだのですが、結局、その子の親と相談して、ぼくがプレゼントというかたちで渡すことにしました。

そんな子が、まだまだたくさんいるんだろうなと思うと、やはり悲しい気持ちになってしまいます。

自分にどうこうできるレベルではないのですが、カンボジアのこどもたちには元気でいてもらいたいと願っています。

※アイキャッチ画像は、ぼくがカメラを向けて笑ってくれなかった唯一の男の子。

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