クレジットカードの階層は?ステータスの高いクレカの条件

【注意】半年ではない?ラグジュアリーカード【年会費全額返金保証制度】いつまで対象?

 

マスターカードのワールドエリートに位置づけられているラグジュアリーカード

そんなステータス性が抜群に高いラグジュアリーカード(クレジットカード)ですが、次のように迷う人もいるのではないでしょうか。

 

  • 年会費が高いし、それに見合うサービスはあるのかな??

 

実際利用してみるのが1番ですが、普通、クレジットカードはお試しで使うわけにもいきません。

ですが、このラグジュアリーカードは、条件を満たすことで「お試し利用」することが可能なんです。

 

今回はこの点について詳しく解説していきます。

・ラグジュアリーカード申し込み

ラグジュアリーカードは年会費の返金が可能?

ラグジュアリーカードは高級感のある金属製のクレジットカードで、年会費が高いことでも有名ですね。

年会費が高いため、なかなか手に出しずらいのは事実ですが、「年会費全額返金保証制度」というものを活用して、お試し利用することが可能なクレジットカードです。

 

返金対象は年会費(全額)です。

ショッピングなどで利用した金額が戻ってくるわけではありません。

 

また、この年会費全額返金保証制度ですが、いつでも利用できるわけではなく対象期間など条件があります。

それでは、詳しく解説していきますね。

 

【年会費全額返金保証制度】対象条件は?

ラグジュアリーカードの年会費全額返金保証制度の条件は下記の通りです。

  • 口座登録
  • 入会から半年で年会費を含めた50万円以上の決済
  • 入会から半年までにカスタマーサポートに電話にて解約連絡する

 

口座登録

条件の1つ目ですが、まずは口座登録する必要があります。

カード決済する場合は引き落とし口座登録が必須になりますので、これは特に問題ないですね。

 

入会から半年で年会費を含めた50万円以上の決済

条件の2つ目は、半年で50万円以上の決済をする必要があるということです。

ちなみに、年会費を含めて50万円になります。

つまり、50万円から年会費を引いた金額のみを決済すれば良いということです。

 

【ラグジュアリーカード】 【年会費】 返金保証に必要な決済額(50万円ー年会費)
ラグジュアリーカード ゴールド 22万円(税込) 28万円
ラグジュアリーカード ブラック 11万円(税込) 39万円
ラグジュアリーカード チタン 5.5万円(税込) 44.5万円

※ラグジュアリーカードは、ブラックカードよりゴールドカードが上位に位置付けられています。

表をみてわかるように、カードランクが下がるほど返金に必要な決済額が減るという仕組みになっています。

 

つまり、はじめから年会費全額返金保証制度を利用する前提でラグジュアリーカードを保有する場合は、ゴールドカードを選んだ方が条件達成へのハードルが低いということになります。

 

入会から半年までにカスタマーサポートに電話にて解約連絡する

上記の条件をクリアのうえ、入会から半年までにカスタマーサポートに電話にて解約の旨を連絡する必要があります。

 

例)
・2022年1月5日入会→2022年7月4日までに連絡
・2022年4月1日入会→2022年9月30日までに連絡

 

ちなみに、入会日がいつなのか?実際にカスタマーサポートに確認することをおすすめします。

 

僕の場合は、オンライン申し込みした翌日が入会日としてカウントされていますが、実際にカードが発行されたのがその3日後で、手元に届いたのがさらに数日後でした。

 

つまり、

カードが手元に届いたタイミングが入会日とはならない点に注意が必要です。

 

いずれにしても、入会から半年という限られた期間ですので利用する場合は、カスタマーサポートに事前に確認しておきましょう。

カスタマーサポート
● フリーダイヤル:0120-080-070(ゴールド→0120-080-392)
※ 携帯電話も可能
● 受付時間:9:30~18:00(日祝・年末年始休)

 

【注意】実質半年ではない!

ここまで、半年で50万円(税込)で決済すれば年会費全額返金保証制度の対象となるとお伝えしましたが、1つ注意が必要です。

 

それは、年会費全額返金保証制度の対象期間が、実質半年ではないということです!!

 

実は、解約時点でラグジュアリーカード側で決済を確認できた金額のみが、カウントされる仕組みになっています。

 

【実質】4〜5ヶ月間で50万円以上の決済が必要

それでは、

 

いつまでに決済したものが50万円としてカウントされるのか?

 

少しわかりにくいですので、例を挙げて解説していきます。

ラグジュアリーカードの締日
・毎月5日締め、月末27日引き落とし
例)
①10/6〜11/5分が11/27支払い
②11/6〜12/5分が12/27支払い

上記の締日を頭に入れながら、下記の表をご確認ください。

 

入会日 ①【2022年4月1日に入会】 ②【2022年6月26日に入会】 【補足】
解約連絡期限 2022年9月30日まで 2022年12月25日まで カスタマーサポートに入会日を確認
決済額反映対象 2022年9月5日までに決済したもの 2022年11月5日までに決済したもの
決済対象期間 約5ヶ月間 約4ヶ月間 入会したタイミング(27日支払いの前後)によって、決済対象期間が変わる

 

解約連絡の期限は半年なのですが、決済額の反映は上記締日の関係により、正確には半年間ではなく、実質4〜5ヶ月間くらいということになります。

 

ですので、直前までの決済額がたとえ50万円を達成していても、支払いが翌月になる場合は、対象期間外となり含まれません。

よって、全額返金保証制度の対象期間としてはカウントされないのです。あくまで、解約連絡した時点における決済済みの金額が対象となります。

 

くるパ
実質、半年ではないので、決済額が反映されるタイミングを把握して、逆算して決済するようにしましょう。

 

【裏技】繰り上げ返済をする

この事実を知らずに、半年の間に50万円を決済すればいいやと思って直前まで決済しないでいると、年会費全額返金保証制度が適用されませんでご注意ください。

 

ここから裏技ですが、半年以内の利用なのに締日によって達成が困難な場合は、ギリギリ間に合う方法が残されています。

それは「繰り上げ返済」を利用することです。

 

入会日 ①【2022年4月1日に入会】 ②【2022年6月26日に入会】 【補足】
解約連絡期限 2022年9月30日まで 2022年12月25日まで カスタマーサポートに入会日を確認
決済額反映対象 2022年9月5日までに決済したもの 2022年11月5日までに決済したもの
決済対象期間 約5ヶ月間 約4ヶ月間 入会したタイミング(27日支払いの前後)によって、決済対象期間が変わる
繰り上げ返済期間 2022年9月6日〜9月30日まで
(※2022年9月30日より1週間以上前に決済する)
2022年11月6日〜12月25日まで(※2022年12月25日より1週間以上前に決済する) ※反映までに時間がかかるため、余裕を持って決済

 

先ほどと同じ表の1番下に、「繰り上げ返済期間」の欄を追記しています。

この繰り上げ返済期間中に、ラグジュアリーカードで決済します。
※クレカ決済から反映までに1週間程度かかりますので余裕を持って決済しましょう。

 

Web明細などから未請求金額欄に金額が反映されたのを確認後、カスタマーサポートに連絡して、繰り上げ返済したい旨を連絡しましょう。

振込先の情報を教えてくれます。

その情報に従って振込をすぐに済ませればOKです(翌月の引き落としを待つ前に決済額がカード会社側に反映されます)。

・ラグジュアリーカード申し込み

【お試し】ラグジュアリーカードに申し込む

ここからは、ラグジュアリーカードのお試しを検討している方に向けて、お試し利用する際のポイントをお伝えしていきます。

ラグジュアリーカードをおすすめできる人

まず、ラグジュアリーカードをおすすめできる人は下記に該当する人です。

 

  • クレジットカードにステータス性を求める人
  • 経営者など人脈を広げたい人(会員同士のコミュニティ)
  • 美術館や映画をよく観に行く人

 

ゴールドカードは24金でコーティングされていますから、クレジットカードにステータス性を求める場合に最適なカードといえます。

このカードの保有者は、経営者や個人事業主が多くいます。

 

上記のように、定期的に会員同士のコミュニティを繋ぐ場がありますので、うまく活用することで人脈形成に役立てることが可能です。

 

また、個人的には優待サービスがおすすめです。

映画や美術館、カフェ優待など豊富で満足できます。

【解説】ラグジュアリーカードの映画優待の使い方!ムビチケでTOHOシネマズを予約する

六本木の国立新美術館ラグジュアリーカード優待【無料で企画展鑑賞】

【ストリーマーコーヒー茅場町】ラグジュアリーカードでカフェが毎日無料

 

余談ですが、決済額を多く利用することで、最高ランクのブラックダイヤモンドを手にするチャンス(インビテーション)がくるかもしれません。

本当に限られた人しか持つことができないとされている伝説のカードです。

 

数あるクレジットカードの中で1番年会費が高いとされています。

その年会費はなんと66万円(税込)ですが、それだけでは難しく、さらに入会金が110万円(税込)かかるので、初年度は176万円(税込)ということになります。

 

お金持ちのためのクレジットカードということになります。

・ラグジュアリーカード申し込み

 

お試しならゴールドカードを選んだ方がお得

お試しする場合はラグジュアリーカード ゴールドを推奨します。

 

その理由としては、

  • ブラックダイヤモンドを除いた、3つのカード(ゴールド、ブラック、チタン)の中で、1番グレードが高くサービスが豊富だから
  • 年会費全額返金保証制度の達成のハードルが1番低いから

 

単純に、年会費がどれも無料なら、1番グレードの高いものを選んだ方がお得なのは間違いありません。

 

ただし、ゴールドを選ぶデメリットを挙げるとすれば下記の点です。

  • 年会費が入会翌日に実際に22万円(税込)が引き落としされる
  • ゴールドカードの審査基準は少し高い

 

年会費が取り戻せるといっても、実際には、先に年会費が口座から引き落としされるので、口座にまとまったお金が必要です。

チタンなら年会費が5.5万円(税込)なので、負担額低いです。

 

ちなみに、僕は実際にゴールドカードを申し込み手にしています。

【ラグジュアリーカード】ローズゴールド申込!ザ・クラスとの違いは?

・ラグジュアリーカード申し込み

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

最後にまとめです。

  • ラグジュアリーカードは条件を満たせば年会費が返金されるので、お試し利用が可能
  • 返金保証制度は、実質約4〜5ヶ月間のうちに50万円以上の決済が必要
  • お試しなら利用なら「ゴールドカード」がお得

 

興味があればぜひ、お試し利用してみることをおすすめします。

それではまた!!

ABOUT US

クレジットカードアドバイザー®︎
過去、クレジットカードのキャッシングなどを繰り返し、借金200万円ほど抱えるも、お金の管理を徹底し完済した経験を持つ!現在は「JCBザ・クラス」や「マリオットボンヴォイアメックスプレミアム」、「ラグジュアリーカードゴールド」といったステータスの高いクレカを手にできるまで信用が復活!実際のクレカ保有経験をもとに情報発信。また、家計簿アプリのマネーフォワード MEを活用したお金の管理も得意とする。