JCBザ・クラスを最短で手にするために超重要なこと

無料でハワイ?【ANAアメックス・ゴールド】キャンペーンが激アツ

※本記事はGoogleアドセンス及びアフィリエイト広告を利用しています。

 

くるパ
妻とお得にハワイに旅行できないかな〜と悩んでいたら、ANAのアメックス新規入会キャンペーンを発見!うまく利用すれば2人分の飛行機代が浮くということで、実際に申し込みをしてみたよ。

・ANAアメックス(一般)に申し込む

・ANAアメックス・ゴールドに申し込む

クレジットカードはマイル交換が満足度抜群!

クレジットカードで貯めたポイントの使い方でお得な使い道ってなんだろう?
くるパ
旅行好きならマイルに交換するのが圧倒的に満足度が高くなるよ!

 

飛行機で旅行するのが好きな人にとっては、クレジットカードで貯めたポイントをマイルに交換するが圧倒的に満足度が高くなります。

 

マイルの価値が高い
(参考例)
沖縄往復必要マイル:14,000〜21,000マイル
沖縄往復航空代:約3万円〜5万円(2022年8月時点でANA検索結果)

つまり、1マイル1円換算とすると、マイルで行く方が圧倒的にお得だということがわかります。

くるパ
この事実を知っている人は意外と少ないかも!!知ってるだけでお得になるので、ぜひ覚えておこう!

 

貯めたマイルを「特典航空券」に交換

貯めたマイルは「特典航空券」と交換できます。

「特典航空券」とは、ANAマイレージクラブに入会して貯めたマイルで交換できる航空券のことです。ANAの国内線と国際線のほか、提携航空会社の航空券にも交換できます。また、「ANAカードファミリーマイル」を活用することで、ご夫婦やお子さまなどが貯めたマイルから必要な分を合算して、特典航空券に交換することもできます。

引用元:ANA公式HP

くるパ
マイルを「特典航空券」に交換して旅行を楽しもう!!

 

【注意】クレカ→マイル換算率

クレジットカードのマイル交換に関して注意点がありますのでお伝えします。

 

クレジットカードを選ぶ際、ポイント還元率を注目することが多いですが、実は、クレジットカードのポイントからマイルに交換する際に、換算率が下がる場合があるので注意が必要です。

(例)

  • 還元率1%→マイル換算後0.5%

 

上記のように、クレジットカードの還元率が1%と高還元率だとしても、そこからマイル交換(換算)する際に、比率が下がってしまうことがあるのです。これは非常にもったいないです。

 

【基準】100円=1ポイント=1マイル

上記の通り、クレジットカードの還元率だけみて判断すると、マイルに交換した際に損してしまう可能性があるので注意が必要です。

マイルを貯める際は下記の基準以上のものを確実に選ぶようにしましょう。

 

  • 100円=1ポイント=1マイル

 

100円で1ポイント(1%)の還元率は、クレジットカードの還元率でも高い方になります。

そのうえ、マイルに交換しても減ることなくそのまま100%マイルに交換してれるカードを選ぶようにしましょう。

これは、陸マイラーの方の常識です。

陸マイラーとは?
陸にいながら日々の買い物でマイルを貯める人たちのことを指します。

通常、マイルは飛行機に乗って貯めるイメージをお持ちの方も多いのですが、飛行機に乗らずとも貯めることができます。

 

ANAのアメックス新規入会キャンペーンがすごい!

さて、本題のANAアメックスの新規入会キャンペーンですが、これが激アツなんです。

入会特典

ANAアメックス
【期間限定2022年9月27日(火)お申し込み分まで】
ご入会後4ヶ月以内のカードご利用で合計61,000マイル*相当獲得可能

ANAアメックス・ゴールド
【期間限定2022年9月27日(火)お申し込み分まで】
ご入会後4ヶ月以内のカードご利用で合計122,000マイル*相当獲得可能

引用元:公式アメックスカード

もう少し具体的に内容を確認していきましょう。

 

ANAアメックス(一般)61,000マイルもらえる

①入会ボーナス
②カード利用ボーナス1
③カード利用ボーナス2
④カード利用ボーナス3

上記の通り、ボーナスポイントをもらうには一定の条件が必要となります。

カードに申し込みしただけで61,000マイルがもらえるわけではありません。

 

入会ボーナスと4ヶ月以内の利用金額によって、もらえるボーナスポイントが変わる仕組みです。

①〜④までの条件を満たすと46,000ポイントで、通常のポイントの15,000ポイントと合わせて61,000ポイントとなります。マイルに移行すれば、61,000マイルがもらえます。

※ANAアメックス(一般) 100円=1ポイント=1マイル

・ANAアメックス(一般)に申し込む

ANAアメックス・ゴールド122,000マイルもらえる

ANAアメックス(一般)と基本的な条件は同じです。ただし、ゴールドの場合は、もらえるボーナスポイントが多くなります。

こちらも150万円の利用を4ヶ月以内で達成すれば、通常のポイント15,000ポイントと合わせて、合計で12,2000ポイントとなります。マイルに移行すれば、122,000マイルがもらえます。

※ANAアメックス ゴールド 100円=1ポイント=1マイル

・ANAアメックス・ゴールドに申し込む

ANA「マイ友プログラム」でさらにマイルをもらう

ANAアメックスカードを手にする場合は、ANAマイレージクラブに入会しましょう。

その際、下記のプログラムが用意されていますので、事前に確認しておきましょう。すでにANAマイレージクラブに入会している人も追加でマイルをもらえるのでお見逃しなく!!

 

ハワイ往復するには何マイル必要?

さて、ハワイへの往復で必要なマイル数ってどれくらいなのでしょうか。

ざっと調べてみました。

ハワイ往復に必要なマイル数

ハワイ往復に必要なマイル数です。

【ハワイ往復 一人当たり必要マイル数(ANA)】

  • ローシーズン:約35,000〜40,000マイル
  • ハイシーズン:約50,000〜60,000マイル

 

ANAアメックスの特典でハワイ往復できる

ハイシーズンで2人分の往復を特典航空券と交換する場合、120,000マイルが必要となる計算です。

つまり、ANAアメックス・ゴールドを申し込み、4ヶ月以内に150万円以上の決済をすれば、2人分、ハワイの往復航空券(特典航空券)を手にすることが可能といえます。

 

我が家の戦略ですが、2人分の生活費全てをANAアメックスゴールドで支払いをまとめる方向でいきます。

4ヶ月150万円ですが、1ヶ月にすると37.5万円となります。

2人分の生活費を合わせれば、可能な金額だと判断しています。

【JCBゴールド ザ・プレミア】プライオリティ・パスの同伴者は無料?ザ・クラスだけの特権

 

ANAアメックスのデメリット!

以上、メリットをお伝えしてきましたが、デメリットもあります。

それは、国際ブランドがアメックスだということです。

 

アメックスは、世界シェアが1%にも満たないので、使えないお店が出てきます。

 

クレジットカードを持つ場合は、複数の国際ブランドを持っておくことを強くおすすめします。

VISAやマスターカードがメインどころですので、VISAかマスターカードのどちらかは1枚持っておきましょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

実際に、激アツすぎたので僕も申し込みを実際にしております。申込カードは、ANAアメックス・ゴールドです。

審査には10日間ほどかかるようです。

今回のキャンペーンは期限があるので早めに申し込むことをおすすめします。

入会特典

ANAアメックス
【期間限定2022年9月27日(火)お申し込み分まで】
ご入会後4ヶ月以内のカードご利用で合計61,000マイル*相当獲得可能

ANAアメックス・ゴールド
【期間限定2022年9月27日(火)お申し込み分まで】
ご入会後4ヶ月以内のカードご利用で合計122,000マイル*相当獲得可能

引用元:公式アメックスカード

それではまた!!

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ABOUT US

クレジットカードアドバイザー®︎
過去、クレジットカードのキャッシングなどを繰り返し、借金200万円ほど抱えるも、お金の管理を徹底し完済した経験を持つ!家計簿アプリのマネーフォワード MEを活用したお金の管理を得意とする。現在は「JCBザ・クラス」や「マリオットボンヴォイアメックスプレミアム→プラチナエリート会員」「ラグジュアリーカードゴールド」といったステータスの高いクレカを手にできるまで信用が復活!実際のクレカ保有経験をもとに情報発信。クレジットカードの特典やポイントを使って、ディズニーやハワイ、ホテル宿泊をお得に楽しむことが大好き。