- エポスカードの解約方法について
- エポスカードを利用し続けてる理由
- エポスカードを解約すべきか検討した理由
それではいきましょう!
目次(読みたいところをクリック!)
エポスカードの解約方法を解説
エポスカードを解約する方法としては2通りあります。
- 店頭に直接行って解約する(マルイの中にあるエポスカードセンター)
- 電話で解約する(エポスカード裏面に電話番号が記載されている)
エポスNetからは解約不可です。
解約前の事前確認事項(利用残高が残っている状態では解約できない)
エポスカードを解約する前に下記の点を注意しておきましょう。
- 利用残高がないことを確認する(残高が残っている場合は、引き落としが完了してから解約手続きが可能)
- 公共料金など支払い先の変更(その他エポスカードで毎月継続で支払っているもの)
- 保有のエポスポイントを使い切る(解約とともにエポスポイントがすべて失効します)
解約すると決めた場合でも、利用残高が残っている場合はすぐに解約はできないので注意が必要です。
現時点で翌月など支払いが一切発生しない場合はすぐに解約が可能です。
それを踏まえて以下解約手順です。
店頭で解約する方法
マルイの中にあるエポスカードセンターで解約が可能です。
予約は不要です。
忘れずに手持ちのエポスカードを持っていきましょう。
- スタッフによる確認(解約可能か?利用残高が残っていないか?)
- 「カードご退会承り書」の記入
基本的には、エポスカードセンターにて「カードご退会承り書」を記入するだけ解約が可能です。
時間的には15分ほどで解約が完了しました。
名前を書くのと、いくつかの確認事項にチェックするだけです。
電話で解約する方法
電話でも解約することは可能です。
その場合は、カード名義本人がカード裏面に記載の電話番号へ連絡します。
エポスカードを利用し続けてる理由
- エポスプラチナカードが実質年会費無料でもてる(コスパ最強)
- 海外旅行に強いから(海外保険、VISA、プライオリティ・パスが使える)
※プライオリティ・パスはプラチナカードのみ
最大の理由はコスパの良さです。
特にエポスプラチナカードは、年間利用額100万円以上の利用で、エポスポイント2万ポイントもらえます。インビテーションでエポスプラチナカードを取得していたため、年会費が2万円でした。
つまり、エポスポイントで年会費を相殺することができるので実質無料です。
そのうえで、プラチナとしての一定のサービスがあったのでコスパの良さは間違いなくあります!
エポスカードを解約すべきか検討した理由
続いて、解約検討理由です。
- マルイであまり買い物しなくなった
- ポイント還元率があまり高くない(0.5%)
- 海外にあまり行かなくなった(コロナで行けなくなった)
マルイであまり買い物しなくなったことや、海外に簡単に行けなくなったことが大きいです。
なんといってもマルイのカードですから、マルイで利用することで最大の効果を発揮するカードなのは間違いありません。
つまり、エポスカードの恩恵を強く感じることができなくなったため解約にいたりました。
最後に
いかがでしたでしょうか。
エポスカードを解約する場合は、まず利用残高がないことを確認しましょう。
解約にはそれほど時間がかかりません。店頭でも電話でもOKです。
ただし、エポスNetからは解約できないので、上記のいずれかになります。
それではまた!!