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2014年6月30日にオープンしたカンボジアの「イオンモールプノンペン」を視察してみた

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僕がカンボジアに住んでいたのは、2012年6月末〜2013年6月末までの1年間。帰国したちょうど1年後の2014年6月30日にプノンペンにイオンモールができました。

住んでいたときは建設中だったため、オープン日に行くことができず残念でしたが、今回のカンボジアの旅行で行ってきましたよ。今更ですが・・イオンモールプノンペンに。

ホテルからトゥクトゥクを捕まえて、イオンモールへ。運転手に日本語で「イオン」と伝えれば、確実に伝わります。イオンモールができたことは現地の人なら誰でも知ってますからね。

てか、まだ開発途上国のカンボジアに、巨大なイオンモールができれば、知らない方がおかしいかもしれませんが・・・

ちょっとだけ、イオン渋滞が発生してました。といっても、カンボジアの道はどこも混雑してますからイオン渋滞なのかどうか。イオンに行ったのは、平日の夕方。

そして、到着するとありました、日本と同じ作りのイオンモールが・・・まじそのままんま笑イオンモールプノンペン外観

日本のイオンモールがそのままカンボジアにできた感じですね。イオンモールプノンペン

入り口入ると、セールものがかごに盛られて、争奪戦が起こっていました。70%OFFとはさすが!!セールが好きなのは万国共通なのですね。
イオンセール

日本とほんと同じ作りです。食品エリアとノンフーズエリアと分かれています。人が少ないのは、平日だったのと、ノンフーズエリアは値段が高いものばかりなので、買い物客は少なめでした。イオン内①

全然人いない笑イオン内②

フードコートもありました。でも座ってるのはほぼカンボジア人です。フードコートみたいにゆっくり話せる場所が好きみたいですね。フードコート

日本企業ということで、日本語も多く見られました。 イオン日本語

なぜか、ソニーのテレビをバックに子どもを撮るカンボジア人。子どももテレビに興味津々⁉︎イオン家電

来店客層はカンボジア人8割、在住外国人2割

おおよその割合ですが、来店客層はカンボジア人が多かったですね。日用品などは、日本製のものも多く、値段は日本と変わらないので、結構高いです。それでも、カンボジア人も多く来店しており、所得水準が徐々に上がってきたように感じました。

ざっくりですが、来店客の8割近くはカンボジア人で、2割くらいが在住外国人でした。

もはや、イオンモールができたことで、カンボジアで生活する日本人にとって、より安心できますね。日本人が思っている以上に、カンボジアで生活するのは全く難しくないんですよ。

カンボジアという発展途上国での生活は大変ではない【住めば都】

むしろ、日本以上に住みやすい部分も多くあります。

カンボジア旅行した際には、ぜひ立ち寄ってみてください。日本のイオンモールとほぼ同じ作りなので、真新しさは全くないですが、カンボジアでイオンにいる不思議な感覚は味わえますよ。

【イオンモールプノンペン】
営業時間:専門店 9:00-21:00、レストラン街 10:00-22:00、シネマコンプレックス 9:00-24:00、
イオンプノンペン店(1F食品) 8:00-22:00、(2・3F) 9:00-22:00

駐車台数:約1,400台

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過去、クレジットカードのキャッシングなどを繰り返し、借金200万円ほど抱えるも、お金の管理を徹底し完済した経験を持つ!家計簿アプリのマネーフォワード MEを活用したお金の管理を得意とする。現在は「JCBザ・クラス」や「マリオットボンヴォイアメックスプレミアム→プラチナエリート会員」「ラグジュアリーカードゴールド」といったステータスの高いクレカを手にできるまで信用が復活!実際のクレカ保有経験をもとに情報発信。クレジットカードの特典やポイントを使って、ディズニーやハワイ、ホテル宿泊をお得に楽しむことが大好き。