カンボジアという発展途上国で暮らすことは日本人が思っている以上に大変なことではない

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どうもクルパーです。

1年間だけですが、カンボジアに住んでみて分かったことがあります。

それは、

カンボジアという発展途上国で暮らすことは、日本人が思っている以上に大変ではないということです。

カンボジアに暮らしてたと人に言うと、

「生活大変でしょ?」「食事は合うの?」「治安悪くて危険じゃないの?」

などと聞かれます。

確かに日本のように何でもあるわけではないし、生活をしていて不便に感じることが多いのも事実です。

でもですね、不思議と実際に住んでみると住みやすいと感じるものなんですよね。

ということで、少しでも生活のイメージができるよう簡単にまとめてみたいと思います。

買い物

生活が大変かどうかという点に関して、都市部(首都プノンペン、第二の都市バッタンバン)で生活することを想定すれば、全く困らないと言えます。

首都のプノンペンにはイオンモールがありますし、日本のイオンと同じ感覚で買い物ができます。

2014年6月30日にオープンしたカンボジアの「イオンモールプノンペン」を視察してみた

2016.01.09

また、カンボジアにはプサーと呼ばれる市場が至るところにあります。
値段も安くここでも十分買い物できます。

カンボジアの首都プンペンにあるセントラルマーケット「プサー・トマイ」を紹介

2016.02.11

交通の便

電車こそありませんがトゥクトゥク(三輪タクシー)という乗り物があります。

非常に利便性が高く、移動場面では重宝されています。
移動で不便に感じることはありません。

カンボジアに旅行する際、知っておきたい5つの移動手段

2015.03.14

ただ交通ルールがあまり守られていないのが現状であり、事故など危険が多いので注意は必要です。

治安

治安に関しては注意が必要です。
外務省の安全ホームページではカンボジアはレベル1十分注意となっています。(2018年8月時点)

都市部ではスリなどの軽犯罪が多発していますので、その点は十分留意する必要があります。

日本人はみんな金持ちと思われていますので、目立った行動や高価なものを身につけて歩くことは控えた方がいいと思います。

カンボジアに旅行する際に注意すべき5つのこと

2015.03.23

とは言いつつ、警戒レベルとしては一番低い状況です。
実際に住んでいた肌感覚からすると、カンボジアは他の外国と比較しても治安はいい方だと思います。

食事

カンボジアの料理はクメール料理と呼ばれています。

カンボジアの定番朝ごはん。「バイサイチュルーク(豚肉乗せごはん)」と食後のコーヒーでまったりモード全開

2016.01.12

現地で知り合った日本人の方でクメール料理をまずいと言っている人に出会ったことがありません。(毎日食べていたら当然飽きますが・・・)

基本的に日本人の味覚には合うと言えます。
味は、隣国のタイと違って甘いです。辛いのが好きな人にとっては物足りなさを感じるかもしれません。

また、都市部であれば日本食のお店がたくさんありますので、食事に困ることはないと言えます。

病気

そして、気になるのが病気に関してではないでしょうか。

カンボジアで流行している主な病気として「デング熱」と「狂犬病」です。

デング熱は蚊を媒介として感染するものです。

感染して発症すると37度〜40度をいったりきたりします。

一般の大人であれば、薬の服用で一週間もあれば完治します。

ただ、この病気の厄介なところは二度掛かると「デング出血熱」となる可能性があり、発症すると死に至る病気でもあります。

名前の通り、体(鼻の穴など)から出血するなど重篤な症状を引き起こすことがあります。

デング熱にかからないようにするには、蚊に刺されないことが一番の予防なのですが、正直対策は難しいです。

健康であれば、デング熱のウイルスを持った蚊に刺されたとしても発症しないことの方が多いらしいです。

ですので、蚊に注意はするもののしっかりと食事をとることや、十分な睡眠を心がけ、健康的な身体を維持できれば必要以上に心配することはないです。

カンボジアにおいて、もう一つ注意すべきなのが「狂犬病」す。

これは非常に危険です。発症したら致死率100%ですから…

対策は、犬に噛まれないよう注意することです。笑

万が一噛まれたとしても、24時間以内に注射をすれば発症しません。これさえ抑えておけば問題ないでしょう。

カンボジア旅行、最大の危険は「野良犬」。デング熱などもあるけれど、「狂犬病」だけには細心の注意を払うことを忘れずに

2015.09.24

カンボジアで風邪をひいたので、プノンペンにあるカンボジア初の日本人開業医「ケン・クリニック」で受診し乗り切った話

2016.01.07

まとめ

あれこれ書きましたが、抑えるべきポイントさえわかればカンボジアは最高に住みやすい国です。

何が一番の魅力なのかと問われれば、ぼくは間違いないくこう答えるでしょう。

「カンボジアという国や経済がまじかで成長、変化していく様子を肌で感じることができる」

成熟しきった日本社会では決して感じることのできないことです。

カンボジアに興味ある方は、旅行でもいいので一度行ってみることをおすすめします。


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