【年会費無料】JCBカードは日本発唯一の国際ブランドだから安心

カンボジア移住7つのメリット!今すぐカンボジアに住みたくなる!

※本記事はアフィリエイト広告を含みます。

 

一度は海外移住してみたい!と憧れる方も多いのではないでしょうか。

ハワイやアメリカに移住?もしくはオーストラリア?

素敵な響きですね!!

いやいや、でもちょっと待ってください!!

最近激アツのアジアも見過ごすわけにはいかなですよね。

タイやフィリピンへの移住?

まあ、確かにそこは人気ありますよね。日本人移住者も増えていますから十分気持ちはわかります。

でも、穴場スポットも見逃せないですよ!!

その穴場スポットの国こそが、そう、世界遺産アンコールワットのあるカンボジアです!!

今回は、カンボジアに移住する7つのメリットについて在住経験のある僕が解説していきます。

それではいきましょう!

カンボジアに移住する7つのメリット

カンボジア移住においてメリットだと感じる点は多々ありますが、その中でも代表的なものをピックアップしてみました。

カンボジア移住7つのメリット

  1. 気候が最適
  2. 物価が安い
  3. 食事がうまい
  4. 治安が比較的安定している
  5. カンボジアは親日国
  6. どこでもWi-Fiがつながるで便利
  7. 経済成長を肌で感じられる

気候が最適

カンボジアの気候は年間通してそれほど大きな温度差はなく、20度〜30度です。

日本のように湿度が高くジメジメした暑さではなく、カラッとしているので過ごしやすいです。

朝はとても心地よく散歩したくなるような快適な気温といえます。

そのため、1年中ラフな格好で過ごすことができます。

 

季節は大きく雨季乾季にわかれ、雨季の時は1日に数時間ほどスコールが発生します。

スコールとは?
熱帯特有の、にわか雨をともなった疾風。
日本では普通見られないほどの豪雨。日本のゲリラ豪雨を越える場合もある。 

ただ、ある程度降る時間帯が決まっているのでそれほど困ることはありませんのでご安心ください。

季節・時期

  • 乾季は11月~5月頃
  • 雨季は6月~10月頃

シェムリアップでの服装は?遺跡巡りの格好には注意が必要!!

物価が安い

なんといってもカンボジアの物価は安いです。

同じ東南アジアのタイなどは近年経済発展とともに物価が上昇しており、日本とそれほど大きな差がなくなってきましたが、カンボジアはまだまだ発展途上国であり、東南アジアの中でも物価は安いといえます。

外食でも、カンボジアのクメール料理であれば、お昼は1ドル~2ドル、夜は2ドル~3ドルくらいで済ますことができます(日本食などは10ドル越えたりします)。

移動に関しても、トゥクトゥクを使えば2ドル~3ドルで移動もできます。プノンペン市内であれば、トゥクトゥクですべてOKです!

しかも、今アプリでトゥクトゥクを呼べるので、いつでもどこでも乗ることができて非常に移動が楽ちんなんです。

【PassApp・使い方】カンボジアのおすすめタクシー配車アプリのメリット・デメリット!

カンボジアに旅行する際、知っておきたい5つの移動手段

食事がうまい

移住先として、とても大事になってくるのが食事が口に合うかどうかです。

食事がどうしても口に合わず、帰国してしまう人もいるくらいです。

その点、クメール料理は比較的日本人の口に合います。

毎日クメール料理だとさすがに飽きてしまいますが、とてもおいしいです。

味付けは、辛くなく、どちらかというと甘めな感じです。辛いもの好きな人にとっては多少物足りないかもしれませんね。

写真は、カンボジア朝の定番、バイサイチュルークという豚肉のせご飯です。

これが抜群にうまいです。

クメール料理については、こちらの記事で詳しく書いているので合わせて読んでみてだくさい!

カンボジア料理はうまい?どんな食べ物?タイ料理と違い辛くない!

あと、日本食が恋しくなってもご安心ください。

日本食を食べれるところは、プノンペンを中心に非常に増えてきおります。日本で食べる味と変わりなくとてもおいしいです。

治安が比較的安定している

カンボジアの宗教は仏教です。

そのため、イスラム過激派などのテロなどが発生する可能性は極めて低いです。

諸外国と比較するとかなり治安は良い方と言えるでしょう。

とはいえ、近年、軽犯罪(ひったくり、スリなど)が多発しているので最低限の注意は必要です。

治安に関しては、こちらの記事で詳しく注意事項などをまとめておりますので、合わせてお読みいただければと思います。

カンボジアの治安は悪いのか?スリやひったくりなどの注意事項まとめ

カンボジアは親日国

カンボジアは親日国であり、日本人には非常に好意的に接してくれます。

最近、中国資本がカンボジアに流れているため、経済的な援助では中国に負けていますが、日本もこれまでカンボジアにたくさんの協力支援を実施してきています。

そういった背景もあり、日本人に好意的に接してくれるので非常に住みやすいのです。

どこでもWi-Fiにつながるので便利

カンボジアのWi-Fi普及率は非常に高いといえます。

首都のプノンペンや観光地のシェムリアップだけでなく、地方でもWi-Fiのつながるお店がたくさんあります。

これは想像以上に驚きましたし、便利です。

パソコンでインターネットにつなげて仕事したいときなど、どこのカフェでもWi-Fiがあるのですぐオンラインになります。

安全性の保障はできないので、その点自己責任にはなりますが(笑)。

日本と比較にならないのほど、Wi-Fiが普及しているので本当にどこでもつながります。

外国人旅行者にとっても、これほど嬉しいことはないですね。

【イモトのWi-Fi・レビュー】便利すぎてカンボジアで使い倒した

経済成長を肌で感じることができる

最後になりましたが、最大のメリットは何と言っても、カンボジアの経済成長を肌で感じられることです。

カンボジアはポルポト政権の影響で、経済的にかなり出遅れてしまいましたが、今はそれを巻き返すほどの勢いで経済成長を続けてきています。

カンボジアはこどもたちが非常に多く年齢層も若いのでものすごく勢いを感じることができます。

首都のプノンペンでは、建設ラッシュで日々大きく様変わりしています。

これほどの経済成長を肌で感じることのできる国は少ないでしょう。

カンボジアに住んでみると、想像とは違った世界が広がっていますよ。

【キリングフィールド解説】所要時間は?ポルポトとは何者か?

最後に

いかがでしたでしょうか。

カンボジアは本当に魅力的な国ですので、移住先としては自信を持っておすすめできます。

一度は検討してみてはいかがでしょうか。

それではまた!!

カンボジアという発展途上国での生活は大変ではない【住めば都】

ABOUT US

クレジットカードアドバイザー®︎
JCBカードの最上位カード「ザ・クラス(THE CLASS)」や「マリオットボンヴォイアメックスプレミアム」「ラグジュアリーカードゴールド」「ダイナースクラブカード」といったステータスの高いクレカの保有経験あり。実際の利用体験を中心に情報を発信。クレジットカードの特典やポイントを利用してホテル宿泊やディズニー、ハワイをお得に楽しむのが大好き。